空色の歓喜
ジュビロ磐田を東京から全力で応援しつつ、福西崇史を密かに見守るサッカーバカの記録。

勇気を出して

さっきやっとOle Ole JUBILOの福西さんの声を聞いてみました。いい加減ジュビロ磐田の福西さんとさよならって言うか、割り切ることも必要だなって思って、そのためにも。



めちゃくちゃドキドキしながらファイルを開いたわりに、いつもと変わらなくあっさりとして聞こえたフクボイス。人一倍負けず嫌いな福西さんは、悔しいとき・悲しいとき・嬉しいときでも滅多に感情をオモテに出しません。
「まぁ」から始まるあの淡々とした声に、涼しげでちょっと気取ったような表情を見せながら、頷いたりまばたきしたり息を吸って間を置いたりするんだよねー。と、映像がないなりに色々想像してみました。


* こうなったのはジュビロ磐田で僕がやって来たことがあって今こう言う自分がいますから、
 それはもうずっとなくなることはないと思いますけど。


* サッカーって言うものを知った、面白さを知ったり、難しさを知ったり、大変さを知ったり、
 楽しさを知ったりって言うのはもうジュビロで知れた、サッカーを勉強出来たって言うことです
 ので、今の自分があるのはそれがあってこそですから。
 ずっと身体にも頭にも心にも残って行くと思います。


この言葉を聞いたとき、あ、これから福西さんの新しいサッカー人生が始まるんだなって素直に思えた。やっぱりどんな記事や文章を読むよりも、彼の声が1番説得力あります。

「身体にも頭にも心にも残ってる」って上手い言い方するよね。サッカーだけじゃなくて、日々の練習や生活、サポーターの声援なんかも、全部染み込んでいるんでしょう。12年間だもん。考えてみれば生きて来た30年間の約半分にもなるんじゃん。


最後までしっかり泣かずに聞けてホッとしてたら、そのあとの真奈美さんのロッカールームでのエピソードを耳にして思わずボロボロと涙が…。

* 思ったよりいっぱいあるんだよねぇ…

「笑顔で、でも寂しそうに」してる表情を思い描いてたら、しばらく涙が止まりませんでした。
もしかしたら今までの移籍騒動の中で1番泣いたかも。
福西崇史を育てて来たジュビロ磐田を福西さんが去るときが来たってことを、私が改めて現実として受け止めた瞬間だったんだと思う。



健太郎は何て言うか、本当先輩思いだよね。「代表でも見たい」「活躍を祈る」「フクさんに心配かけることなく」とか、他にもそう言うのばっかり(⊃Д`;)
何よりも、自分たちなりに危機感を感じてくれてるってのが1番嬉しい。絶対「これからまた楽しみだね」って言わせてくれ。

ヨシアキの「フクさんがいたから」ってフレーズにはこりゃまた感動させてくれます。
しかも「フクさんのプレーを見て勉強し続ける」だなんてことも言ってましたね。ポジションもプレーのスタイルも全く違うけど、福西さんの色んなとこを見てたくさんのものを吸収して来たんだろうな。

本当にいい後輩たちを持ったもんだ。
それと同時に、後輩たちにとっても”フクさん”は素晴らしい先輩だったようです。



福西さん、「もちろん勝たしてもらいますけど」っていともさらっと言ってみせてなんだか悔しいくらいだけど、こっちだってもちろん勝たしてもらいますから(^ー^)



  1. 2007/01/30(火) 23:43:59|
  2. 福西崇史@磐田|
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  1. 2007/02/01(木) 00:40:45 |
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